【正月明けのだるさ解消】40代からの朝10分ルーティン|代謝を上げる運動と整える習慣5つ

大阪のダンススクールアスワンです。

2026年になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

正月明けは生活リズムが乱れやすく、「朝から体が重い」「眠気が抜けない」「なんとなくやる気が戻らない」と感じていませんか。年末年始は、食事の量や塩分が増えたり、夜ふかしや朝寝坊で生活リズムがずれたりしやすい時期です。さらに寒さで外出が減ると、歩数が落ちて血流も下がり、むくみや冷え、肩こりまでセットで出やすくなります。

40代以降は、若い頃のように「数日で勝手に戻る」感覚が弱くなりがちです。筋肉量が落ちやすく、疲れも抜けにくいぶん、崩れたときの影響が体に出やすいから。だから正月明けに必要なのは、根性ダイエットやハードな筋トレではありません。ポイントは、“朝に体のスイッチを入れる”小さな習慣を作ること。

この記事では、運動が苦手でも続けやすい「朝10分ルーティン」を紹介します。道具なし・家の中OK。全部できない日があっても大丈夫です。ゼロの日を作らないだけで、体はちゃんと整っていきます。

1. 正月明けにだるくなる理由(40代は特に出やすい)

正月明けのだるさは、意志の弱さではありません。年末年始は「だるくなる条件」がそろいやすいだけです。

理由①:生活リズムがズレる

夜ふかし・朝寝坊が続くと、起きる時間が同じでも「体が起きていない」感覚になりがちです。朝に光を浴びる時間が短い日が続くと、体内リズムも乱れやすくなります。

理由②:歩数が落ちる(血流が落ちる)

寒さや用事で外出が減ると、気づかないうちに歩く量が減ります。歩く量が減ると、血流が落ちて体が重く感じやすい。むくみが増える、足がだるい、頭がぼんやりする…という流れにつながります。

理由③:食事が濃くなる(むくみやすい)

年末年始は塩分・糖質・お酒が増えやすい時期です。むくみは体重だけでなく「だるさ」に直結します。体が水分をため込みやすい状態が続くと、脚が重い、靴下の跡が残る、朝から疲れている感じが出やすくなります。

理由④:寒さで肩が上がり、呼吸が浅くなる

冬は無意識に肩がすくみ、背中も固まりやすいです。呼吸が浅くなると、回復感が下がったり、体が緊張しやすくなったりします。だから正月明けの立て直しには「筋トレ」だけでなく「ほぐす動き」も必要です。

2. 朝10分ルーティンの全体像(運動+整える習慣)

朝10分ルーティンは、次の5つで構成します。

① 家の中ウォーク(または足踏み)で血流を上げる

② 肩甲骨ほぐしで呼吸を深くする

③ 椅子立ち座りで下半身の大きい筋肉を起こす

④ かかと上げでむくみを流す

⑤ 水分・光・姿勢で体内リズムを戻す

ここで大事なのは、頑張った感ではなく、終わったあとに「ちょっと軽い」感覚があること。朝から追い込む必要はありません。短時間で十分です。

3. ルーティン①:家の中ウォーク(または足踏み)3〜5分

やり方

タイマーを3分セット

その場で足踏み、または廊下を往復

余裕があれば5分まで延長

おすすめのやり方(家の中OK)

その場足踏み

廊下を往復

洗濯物を干しながら足踏み

机を拭きながら大きめに動く(掃除でもOK)

これが効く理由

正月明けは「歩かない日」が増えがちです。ここを戻すだけで、体の重さが変わります。ウォークの目的は脂肪燃焼だけではなく、血流・むくみ・眠気・気分の重さに効きやすいのがポイントです。

つまずきポイントと対策

「やる気がゼロ」

→ 1分だけ足踏みでOK。1分でも“ゼロじゃない”のが大事。

「寒い」

→ 温かい飲み物を一口。肩回し10回してから開始。

「朝はバタバタする」

→ 3分×1回でOK。足踏みしながら歯みがきでも成立します。

4. ルーティン②:肩甲骨ほぐし 2分(呼吸を戻す)

やり方(簡単版)

肩をすくめてストン×5回

肩回し:前10回/後ろ10回

できる人は、胸の前で手を組んで背中を丸めて伸ばす(3回)

これが効く理由

冬は肩が上がって呼吸が浅くなりやすいです。肩甲骨まわりを動かすと血流が上がり、動き出しがラクになりやすい。正月明けに疲れないためには、鍛える運動だけでなく、こわばりをほどく運動も欠かせません。

5. ルーティン③:下半身スイッチ(椅子立ち座り)5回

やり方(安全版)

椅子の前に立つ

お尻を椅子に近づける(座る直前まで)

立ち上がる

回数は5回でOK。膝が不安なら深くやらない。手は机や椅子に添えてOKです。

これが効く理由

40代から「疲れにくい体」を作るには下半身が要です。太もも・お尻の筋肉は大きいので、ここが働くと消費も上がり、動くのがラクになります。逆にここが弱ると、階段がつらい、歩くのが面倒、外出が減る…という流れになりやすい。だから正月明けこそ、少しでも下半身を起こしておくことが重要です。

注意点

痛みが出る日は中止

反動を使わずゆっくり

膝が内側に入らない(つま先と同じ方向)

6. ルーティン④:むくみ対策(かかと上げ)1分

やり方

椅子に座ったままOK

かかとを上げ下げ(リズムよく)

1分だけ(できたら朝・夕・寝る前のどこかでもう1回)

これが効く理由

年末年始は、座っている時間が増える・塩分が増える・水分が減る、でむくみやすいです。ふくらはぎは血流のポンプ役。ここを動かすだけで足が軽く感じやすく、体の重さを減らせます。「運動が苦手でもできる」最優先メニューです。

7. ルーティン⑤:「水分・光・姿勢」で体内リズムを戻す

運動にプラスして、正月明けはこの3つを“最低ライン”にすると戻りが早いです。

水分:起きたらコップ1杯

常温か温かい飲み物でOK。朝の水分は、体の巡りを戻すきっかけになります。

光:カーテンを開ける

短時間でも明るさを入れると「朝スイッチ」が入りやすくなります。

姿勢:胸を起こして30秒深呼吸

背中が丸いままだと呼吸が浅くなりがち。胸を起こして、吸って吐くだけでも整います。

8. 続かない人がハマる落とし穴(対策つき)

落とし穴①:最初から完璧を目指す

「10分できないと意味がない」と思うと続きません。正月明けは、1分でもできたら勝ちにしましょう。

落とし穴②:できない日が続くと自己嫌悪になる

自己嫌悪は体重も体調も変えません。やるべきは反省ではなく、翌日に“最低ライン”へ戻すことです。

落とし穴③:いきなり強度を上げる

だるい日に追い込むと、翌日やりたくなくなります。正月明けは、強度を上げるより「軽く続く」を優先しましょう。

落とし穴④:時間を確保できない

分割でOK。

朝:足踏み1〜3分

昼:肩回し1分

夜:かかと上げ1分

合計が数分でも、ゼロより強いです。

9. よくある質問(Q&A)

Q1. 朝食前にやっても大丈夫?

きつい運動は避けて、この記事のような軽いルーティンなら問題になりにくいです。水分は先に取って、ふらつく日は無理せず中止してください。

Q2. 三日坊主になりそうです

続くコツは「気合」ではなく「小さくする」こと。最初の目標は、10分ではなく1分でOKにしてください。1分が続いたら、勝手に増やせます。

Q3. 10分まとまって取れません

分割してOK。おすすめは、まず足踏みだけでも先にやること。朝に1分やれたら、その日はもう勝ちです。

Q4. 膝や腰が不安です

痛みが出る動きは中止。椅子に座ってのかかと上げ、肩回し、短い足踏みだけでも効果があります。不安が強い場合は無理せず専門家に相談してください。

Q5. どれを優先すればいい?

迷ったら、優先順位はこれです。

1位:足踏み(または家の中ウォーク)

2位:かかと上げ

3位:肩回し

ここだけでも十分立て直せます。

10. 7日間の超ゆる朝ルーティン(1日10分)

「何をいつやるか」が決まっていると続きます。正月明け用に、軽いプランを置いておきます。

1日目(血流を戻す):足踏み3分+肩回し2分+かかと上げ1分

2日目(下半身を起こす):足踏み3分+椅子立ち座り5回+肩回し2分

3日目(むくみを流す):足踏み5分+かかと上げ1分+深呼吸30秒

4日目(分割でもOKを体に覚えさせる):足踏み3分+椅子立ち座り5回+かかと上げ1分

5日目(軽く続ける日):足踏み5分+肩回し2分

6日目(疲れを残さない調整日):足踏み3分+肩回し2分+かかと上げ1分

7日目(総まとめ):10分フルセット

11. 最低ラインチェックリスト(1日1つで合格)

年末年始〜正月明けは、これだけ守れたら十分。1日1つでOKです。

家の中ウォーク合計3分(足踏みでOK)

椅子立ち座り5回(不安なら省略OK)

かかと上げ1分

肩回し2分

起きたら水分を一杯

カーテンを開けて明るさを入れる

12. まとめ

正月明けのだるさを抜くコツは、完璧な食事管理やハードな運動ではありません。体重コントロールが乱れやすい時期だからこそ、運動習慣をゼロにしないことが一番の対策です。

今日紹介した「朝10分ルーティン」は次の5つ。

家の中ウォーク(または足踏み)

肩甲骨ほぐし

椅子立ち座り5回

かかと上げ1分

水分・光・姿勢のミニ習慣

全部できない日があっても大丈夫。1分でもやれたら勝ちです。正月明けは“整える運動”で、軽い体と生活リズムを取り戻していきましょう。

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